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バス停広告がSNS上で大きな話題を呼び、広告の枠を超えた広がりを見せました。本トピックでは、相乗効果のポイントをご紹介します。
【 SNS拡散事例 】
✨ ブランド名のハッシュタグ使用数が 約4.4倍増加(1ヶ月前の同期間との比較)
✨ 話題の投稿についたいいね数: 2,762
SNSで拡散された5つのポイント
1. 🔎 「偶然の発見」から広がる投稿
バス停広告は日常の生活動線上に位置しており、ふとした瞬間に目に入るのが特徴です。「渋谷のバス停で遭遇」「最寄りのバス停広告で、 〇〇に会えた」といった投稿が増加し、多くの人々にシェアされました。
2. 👀「探す楽しみ」がSNSの拡散を促進
多くのバス停に広告が掲出されたことで、「どこにあるのか探してみよう!」という動きが広がりました。SNS上では、「徒歩圏内に◯◯のバス停広告があるので、見に行きたい人はぜひ!」といったコメントとともに、バス停の地図を添えた投稿が増加。ユーザーが自発的に情報を共有し、参加型の拡散が進みました。
3. 💬バス停の場所を報告し合う投稿が増加
SNS上では、「池袋のバス停広告にいました!」「大阪でも見つけた〜!!」といった報告型の投稿が全国各地活発に行われました。これにより、広告を探すユーザーが増え、さらなる話題化へと繋がりました。
4. 📸 目線の高さで撮影しやすいのも、バス停広告の特徴!
バス停広告は目線の高さにあるため、立ち止まったり座ったりしながらじっくりと眺めることができ、視認性も抜群です。SNSでは、「座って見ると改めてしみじみしてしまう」といった投稿もあり、広告のメッセージがより深く伝わる瞬間が生まれています。
5. ❤️ 「日常に溶け込む広告」だからこそ共感を生む
バス停広告は、日常の生活動線上に自然と存在するため、身近な広告として親しまれやすいのが特徴です「会社までの道にあるバス停広告が◯◯の広告になっていてめっちゃテンション上がった」など、バス停広告が生活の一部として受け入れられたこともポイントです。
バス停広告は「偶然の発見」や「探す楽しみ」を生み出し、SNSでの拡散を促しました。このようなユーザー参加型の広がりは、バス停広告ならではの強みです。
また、バス停広告は広範囲に掲出されており、その「探す楽しみ」が拡散を後押ししました。今回の拡散も、「協力し合うコミュニティ」が作用した結果です。同じ目的を持つ人々がつながることで、拡散力が一層高まりました。
エムシードゥコーは、全国主要都市に6,000以上のパネルを展開しており、エリアやターゲットに応じた柔軟な展開が可能です。今回のキャンペーンでは、主要7都市のベストロケーションに展開し、多くの人々にリーチできました。
バス停広告 × SNSの相乗効果は、今後もブランドコミュニケーションにおいてますます重要な役割を果たすでしょう。
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